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| □■□斫り工事金額の積算□■□ |
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1.の常識ですが、おそらく過去に斫りのデータを収集したことがないため、具体的な金額が提示できないと思われます。または、収集していたとしても、はつり作業の項目が少なすぎて、様々な作業に対応できていないため、金額が出せないのです。 |
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2.の常識ですが、建設物価における斫り作業の項目はコンクリートブレーカーはつり(人力)15000円/m³しかありません。30番のブレーカーで土間をいくらでも斫りができるのであれば、この単価は可能です。ただし、チッパーを使ったり、丁寧に切り付けをしなくてはならない場合には15000円/m³という金額は不可能です。斫り屋さんの見積もりが高いというのは、建設物価はブレーカーの単価しか載っていないため、チッパーでの斫りや切付斫りを含んだ単価を、単純にブレーカーで斫りをする単価と比較すると、高いということになるのは当然です。ただ、安いものを高くいっているわけではなく、金額が掛かるものを掛かるように言っているだけなのです。 |
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3.の常識ですが、斫りの単価は使用する工具によって大幅に変わります。ブレーカーとチッパーの使用する割合や、どのくらい切付斫りをするかなど、作業場所の条件により斫りの単価は大幅に変化します。そのため毎回、単価が違うということはあり得ます。決して、全ての業者がドンブリ勘定というわけではありません。 |
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4.の常識ですが、はつり作業をする部分の体積を計算して、産廃に応じた係数(コンクリートであれば2.3)を掛ければ、産廃の重量は計算できます。斫りをしたコンクリートガラは隙間ができて見た目の体積は増えたように感じますが、重量は全く変わりません。計算通りにならない場合は
、厚さが150mmと計算した土間の下に捨てコンはあったり、コンクリートの下の砕石や土を一緒に撤去した場合には、計算より産廃の量が増えたこ
とになります。これは150mmのコンクリートの重量が増えたのではなく、捨てコンの30mmや砕石の20mmの厚さ分が増えたことにより産廃が増
加しただけです。斫りの方法や、コンクリートの構造によって、増加する可能性がある産廃の量を計算に考慮することで、大幅に産廃の量が計算
からずれるということはなくなります。 |
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